有酸素運動とは
大量の酸素を必要とする運動を『有酸素運動』と言います。
しかし、実は有酸素運動の効果が表れるのは運動を始めて
20〜30分後といわれてです。体が熱くなって、じんわり汗が
でてくる時間帯ですね。
体が動き始める最初の時間は、血液中や筋肉に蓄えられた
炭水化物がエネルギーに変えられます。
パスタやバナナなどの吸収の良い食品が素早くエネルギーに
変わるため、スポーツマンに好まれるのはこのためです。
とりあえず蓄えられている炭水化物が消費された後に、体脂肪が
消費されはじめるので、それまでにかかる時間がおおよそ20分後
というわけです。
水泳、ランニング、自転車運動などが有酸素運動の代表的なものです。
もちろん有酸素運動の中にも、その激しさはいろいろですので
消費エネルギーも変わってきます。
歩くより走った方がエネルギー消費が多いのは、わかっているの
ですが、長時間走り続けるのはよほど体を鍛えているか、走ること
が好きでないと続けることは難しいですよね。