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体に必要な四つの栄養素

◆カルシウム摂取カロリーを少なくするには、食事量を減らす・運動量を増やす
いうことが重要なポイントですが、もうひとつには、食事で取った
脂肪を体に吸収させる前に排出してしまう、という考え方もあります。

脂肪を排出する働きを助ける栄養素がカルシウムです。

カルシウムには脂肪分と結合して、胃腸で吸収される前に体の外に
出してしまう働きがあることが分かりました。
上手にカルシウムを摂取すると、不足している人に比べて2倍以上
にのぼる脂肪の排出量があることも実験されています。

カルシウムを効率的に取るには、乳製品がオススメ。
体内での吸収率がよく、高い排出効果があります。

特に、ヨーグルトはその主成分である乳酸や乳たんぱく質が効率
よく働き、また善玉菌が腸内環境を整え脂肪を排出する環境を
よくすることができます。

ヨーグルトを使ったダイエット研究では、1日500グラムを
3カ月食べ続けることで効果が実証されました。
しかし、1日500グラムで結構大変ですよね。
牛乳や、加糖ヨーグルトでは余計なカロリー摂取にもなるし…。

そこは臨機応変にカルシウム錠剤や他の食品も組み合せながら、
たくさんのカルシウムが体内に取り入れられるように工夫しましょう。

また、マグネシウムはカルシウム吸収を助ける働きがあります。
マグネシウムが豊富な食品は、アーモンド・ピーナッツなどの
ナッツ類、豆腐、納豆、ひじき、ホウレンソウなど。
上手に組み合わせて食事にとり入れましょう。


◆L−カルチニン
腸内で脂肪の吸収が抑えられると、それだけで痩せられるような
気分になりますが、十分ではありません。
じつは脂肪は分解されると、遊離脂肪酸という体を動かすエネルギ
ーになる脂肪に形を変えます。

遊離脂肪酸が、運動などによって使われることで、燃えてなくなるのです。
ですから、せっかく遊離脂肪酸に変わったとしても、燃やすための
運動をしなければ、また脂肪細胞に戻ってしまいます。

脂肪を燃えやすくする栄養素に、L−カルチニンがあります。
L−カルチニンは筋肉の細胞内にとどまり、脂肪を捕まえて血液中
を流れるミトコンドリアに運ぶ役割があります。

L−カルチニンが豊富に入っている食品には、マトン(羊肉)と
いわれますが、実際にはあまり馴染みがないですよね。
赤貝、牛や豚の赤身肉にも多く含まれています。


◆クルクミン基礎代謝量を増やすことが、エネルギー消費=ダイエットに
つながるのですが、年齢と共に基礎代謝量は落ちていくもので、
増やすためには、筋肉を増強するエクササイズが必要です。

しかし、もともと女性の体は筋肉がつきにくく、また継続的な
エクササイズをこつこつ行うことも、けっこう大変なですよね。

そこで、体内の毒素を排出することで、代謝の働きをよくする
方法が注目されています。

毒素は、ストレスや食べ物、空気中の汚染物質などによって、
少しずつ体内に侵入し蓄積されています。
毒素が溜まると、体中の代謝の働きが弱くなり、脂肪が燃えにくくなります。

毒素を出すことを「デトックス」と言い、デトックスを中心に
考えられたエクササイズの方法もたくさんあります。

栄養素の中では「クルクミン」が、肝臓の機能を高め、体内の
毒素を分解して排出する助けをします。

クルクミンは、カレー粉の中に入っているスパイス“ウコン”に
多く含まれており、特に毒素が溜まりやすい腸内を清掃する働きを
持つ、繊維質と一緒にとると効果が上がります。


◆オルニチン
食事のコントロールができている
運動もしている
基礎代謝も悪くない

・・・それでもまだ効果が表れない場合は、自律神経がうまく働い
てない可能性があります。

やせるということは、自分の意識ではどうすることもできず、
体の自然な反応によって、脂肪を溶かす・分解させることができます。
この働きを支配しているのが自律神経です。

自律神経は、自律神経には、
交感神経(起きている時の神経・緊張している時の神経)
副交感神経(寝ている時の神経・リラックスしている時の神経)
があります。

この二つのバランスは崩れやすいもので、
崩れてしまうと、自律神経失調症という病気になります。
病気にならずとも、脂肪を減らす働きが弱まる原因になります。

オルニチンは、アミノ酸の一種でシジミに多く含まれています。
細胞の新陳代謝が活発になり、自律神経のバランスを保つことに
効果があると言われています。

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