椅子を使って行う超簡単エクササイズ
★膝を閉じる
座るときには、両膝をくっつけて座りましょう。
また、膝がくっついていても膝から下がハの字型に開いている、
いわゆる”女の子座り”もやめましょう。
膝下から足先までを極力閉じてまっすぐにしておきます。
パンツスタイルの時は、ついつい気が緩んで両膝も開きがちです。
見た目に座り方が美しくないばかりか、実は太ももの内側の筋肉が
弱ってしまいます。
たまには足の出るスカートをはいて外出するのもひとつの方法。
美しく座るために人目を気にしますものね。
この膝を閉じるということは、無意識のうちにできるようになる
のが理想なので、外出時に人目を意識するのはもちろん、家で
正座をする時も、椅子に座るときも、必ず膝頭に意識しましょう。
膝頭を、つけて座るのはそんなに力のいることではありませんが、
身長に合わない高いイスなどで、足が床につかずブラブラして
しまうときには、正しい形が取れなくなります。
これは、子供の姿勢を矯正する時にもいえることで、食事用の
イスなどは足の裏が全部床につくように、椅子の高さを調整する
必要があります。
(手ごろな台を足元に置くだけでOK)
もしも、正しい姿勢が取れないようなイスならば、いっそのこと
イスの上に正座してしまう方がよいのです。
膝頭をつけた姿勢が辛い場合、バスタオルなどをお尻のやや後方に
敷き、少しだけ前傾姿勢にします。
★太もも運動
椅子に浅く腰掛ます。
膝の間に、クッションや丸めたタオルを挟みます。
落とさないように両側から挟みます。
足の幅は肩幅(げんこつふたつ分)ぐらいが適当。
パソコンに向かっているときなど、何かのついでにできます。
★腹筋強化・肛門エクササイズ
軽く椅子に腰掛けます。
両足は肩幅程度に開き、腹や肩に力が入らないように楽にします。
肛門と尿道に意識し内臓の方に引き上げるイメージで力を入れます。
10秒力を入れて30秒リラックスを数回繰り返します。
速いテンポで締める・緩めるを数回繰り返します。
立った状態でもできるのですが、より下腹部のみに意識を集中させ
余分な力を使わないということで、座る方法をおすすめします。
いつでもどこでも思い立ったときにできるエクササイズです。
★上体反らし
椅子の背につかまりながら、足を交差させて立ちます。
足の間は多少開いていても大丈夫。
つま先が、両方ともそろって前を向いていること、膝がまっすぐ
伸びていることを意識します。
肛門を締めるように意識しながら、上体を後ろに反らせます。
痛いと感じるところで数秒キープし、ゆっくりと戻します
バレエの練習のようなポーズです。